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シナプス療法とは?

シナプス療法®は、神経機能不全を系統的に評価し、シナプス伝達動態に基づく手技刺激によって 回路水準の機能再編(functional re-organization)を志向する統合的神経介入法である。 単関節・筋骨格の局所操作に留まらず、神経伝達効率・可塑性・動的接続性の観点から再調整を行う。

理論的枠組み

  • 前シナプス機能:小胞リリース機構とCa2+依存性の放出確率調整
  • シナプス間隙:伝達物質の拡散・再取り込みの速度論的最適化
  • 後シナプス応答:受容体感受性・イオン流動・膜興奮性の調整
  • ネットワーク:局所回路の位相同期・長期増強/抑圧(LTP/LTD)を踏まえた 機能的リズムの再編

臨床的意義

  • 慢性疼痛・しびれ、運動制御障害、可動域制限
  • 自律神経系の機能不調(恒常性維持の破綻)
  • 整形外科的因子のみでは説明困難な症候群に対する システム水準での再調整

シナプス療法を学ぶ方法

シナプス療法の施術技術
神経伝達の異常箇所の見つけ方を
技術指導いたします。

神経伝達異常とは

神経伝達異常とは

神経伝達異常とは、侵害受容器からの過剰刺激が脊髄反射系および上位中枢制御系に恒常的な興奮偏位をもたらす状態を指す。
この状態は末梢から中枢への信号変換過程における 神経動態の過興奮化を特徴とし、 結果として自律神経・感覚神経・運動神経の多階層にわたる機能的失調を誘発する。

神経生理学的プロセス

  1. 侵害受容器の刺激:組織損傷や慢性的なストレスが侵害受容器を活性化し、γ運動ニューロンの興奮性を亢進。
  2. γ運動神経と筋紡錘:興奮したγ運動神経が筋紡錘の感受性を高め、筋長変化への過敏反応を形成。
  3. Ⅰa・Ⅱ群求心性線維:Ⅰa線維はα運動ニューロンへ、Ⅱ線維はαおよびγ運動ニューロンへ入力し、反射性興奮を増幅。
  4. 錘外筋の過緊張:α運動ニューロン活動が増加し、錘外筋線維が過剰に収縮。筋内侵害受容器が再刺激され、γ運動系を再興奮させる。
この「侵害受容器 → γ運動系 → 筋紡錘 → α運動系」の 反復性ループこそが神経伝達異常の生理的基盤である。

機能的帰結

このループが持続すると、神経活動の閾値変化、シナプス効率の低下、 中枢ネットワークの位相同期異常などが生じ、結果として 神経伝達系の可塑的破綻(maladaptive plasticity)を招く。

主な症状と影響領域

神経系区分主な症候生理学的背景
自律神経系 冷え・不眠・頭痛・便秘・生理不順 交感/副交感神経トーンの不均衡
感覚・運動神経系 顔面神経麻痺・斜視・五十肩・腱板断裂・変形性関節症・腰痛 反射性過緊張と神経伝達遅延による運動制御障害

病院・整形外科・鍼灸整骨院などで改善しにくい痛みや痺れの多くは、 筋・骨格の構造的問題ではなく、神経伝達異常による機能的破綻に起因する。

神経が正常に機能していないことこそが慢性化・再発の根源であり、
シナプス療法はこの神経伝達異常のループを遮断・再同期化するために設計された唯一の神経医学的アプローチである。

シナプス療法症例動画

シナプス療法公式Youtube

「シナプス療法」(登録商標第6603827号)