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2023年10月7日・11月11日に神楽坂で開催される技術体験セミナーに小城博士は登壇いたしません。
本セミナーに神経医科学研究所及び小城博士は関与しておりません。
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![]() 元阪神鳥谷・荒木 シナプス療法40媒体掲載 | ![]() NHKカルチャー シナプス療法オンライン配信 | ![]() KFB福島放送 情報番組シェアで放送 |
What’s Synaptic therapy
シナプス療法とは?
①神経医科学研究所理事長の小城絢一朗博士によって開発された新しい神経治療法です。
②症状は神経伝達異常であると発見
③神経伝達異常を直接的に改善する手技療法
④自己治癒力を押し上げる
⑤初学者でも簡単に習得可能
神経伝達異常とは

①侵害受容器による刺激がγ運動神経の興奮性を引き起こす
②γ運動神経が筋紡錘を刺激する
③Ⅰa繊維がα運動神経の興奮性を、Ⅱ繊維がα運動繊維とγ運動繊維の興奮性を引き起こす。
④α運動繊維が錘外筋繊維を収縮させる
⑤筋内筋に存在する侵害受容器がさらにγ運動繊維の興奮性を引き出す。
侵害受容器による刺激の影響が
神経伝達異常となり機能的な変化を引き起こす
不定愁訴を引き起こす
自律神経や痛みや痺れなどの感覚神経、
動きにくさを引き起こす運動神経の伝達異常こそが
根本的な問題である
病院やクリニック、鍼灸整骨院、整体等で治らない体の痛みや痺れ
「神経が正常に機能していないことが原因」
神経伝達異常によりこれらの症状が引き起こされている。
症状の例
自律神経系:
冷え・不眠症・頭痛・便秘・生理不順
感覚・運動神経系:
顔面神経麻痺・斜視・肩関節周囲炎(五十肩)・腱板断裂・変形性関節症・腰痛など
「シナプス療法」(登録商標第6603827号)