第31回日本顔学会:NOSONによる鼻呼吸と神経機能の研究成果を発表
2026年9月、金沢工業大学で開催された「第31回日本顔学会大会(フォーラム顔学2026)」において、鼻呼吸サポートデバイス「NOSON」に関する研究成果を発表しました。
本研究では、NOSON装着前後における自律神経機能・音声・表情の変化を多面的に解析。自律神経機能では、LF/HFが1.0付近へ近づくとともに、神経全体の活動を示すTPの上昇が確認されました。
さらに、鼻腔通気の変化が発声や表情などにもたらす影響について検証し、鼻呼吸と神経機能、顔の動きとの関係性について新たな可能性を提示しました。
神経医科学研究所では今後も、呼吸・神経・身体機能のつながりを科学的に検証し、日常生活に応用できる新たな神経コンディショニングの研究を推進してまいります。
